福岡で活躍する不動産事業者様をご紹介!T2eメンバーズピックアップ
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あす・はーと株式会社 あす・はーと株式会社 福田社長
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写真T2e:ご出身はどちらですか?

福田社長:出身は北九州です。今は家族4人で春日市に住んでいます。子供は2人とも男で、水泳を習わせています。水泳は学校の授業で必ずありますし、ひとつくらい自分に自信が持てるものを持ってもらいたい、という想いからです。子供たちは水泳そのものより、終わった後に買ってあげるお菓子を楽しみにしているみたいですが(笑)。

T2e:福田社長のご趣味を教えてください。

写真福田社長: 最近、そば作りをはじめました。もともとそばが好きでよく食べていまして、ある時お蕎麦屋さんにある、麺を打つ道具やその雰囲気に惹かれ「自分でもそばを打ってみたい」と思い教室に行ったんです。

それからは自宅で時々そばを打っていて、お客様にもお渡ししています。何か買ったものをお渡しするのはお客様も抵抗があったりしますが、自分が心を込めて作ったものであれば、お客様も気持ちよく受け取ってくださるので。実は今日も用意してるんですよ。よかったら食べてください。

T2e:ありがとうございます!



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T2e:それでは、あす・はーと様の業務内容とこだわりを教えてください。

福田社長: ほぼ売買仲介のみでやっています。取り扱う物件のほとんどは実需向けの物件になります。こだわりという事で言うと、オープンハウスを大切にしてることでしょうか。毎週もしくは、最低でも月に2週は開催していてオープンハウスでご成約につなげています。

大きな企業に比べてうちはネームバリューがありませんので、そのぶん多くの広告費をかけてオープンハウスの告知をおこなっていきます。広告費をかけるぶんあまり儲からないですけど(笑)。合理的じゃないかもしれませんが、お客様からするとオープンハウスは気軽に物件を見ることできる大事な機会ですから。空室物件のオープンハウスでは、できる限り「生活」がイメージできるようお花を置いたり、照明器具を付けるなどの工夫もしています。

写真T2e:活用する広告媒体として、インターネットの比重はどうですか?

福田社長:スーモなどの不動産ポータルサイトも活用しますし、反響もいただいています。ですが、たまたまかもしれませんが、逆にネットを見ていなくて現地看板を頼りにオープンハウスに来られるような、いわゆるアナログなお客様にご成約いただくことが多い気がしています。

T2e:「あす・はーと」という社名の由来を教えてください。

福田社長: やわらかくて温かみのある雰囲気にしたかったので、社名をひらがなにしようということだけは、はじめから決めていました。前向きな「明日」と、英語でわたしたちという意味である「us」をかけて、そこに「心」であるハートを組み合わせた会社名「あす・はーと」にしたんです。

写真T2e:
手書き風のロゴマークが印象的です。どなたが作られたんですか?

福田社長: 息子が幼稚園の時に書いた絵を、そのままロゴマークとして使用しています。プロが制作したカチッとしたものは使いたくないと思っていて、この絵を見たときに直感的にこれがいいなと感じました。よくお客様からも「だれが書いたの?」と聞かれますね。



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T2e:競売物件への入札はされていらっしゃいますか?

福田社長:「はい」と答えたほうがT2eさん的には良いと思いますが(笑)、入札はしていません。競売物件を落札された売主様の、売却のお手伝いをさせてもらっています。これまでも売主の皆様にとてもお世話になっていますし大手不動産会社に頼まず、あえて自分に売却を頼んでくれる売主様の気持ちに結果だけでなく気持ちでもお応えしたいという想いがありますので、これからも自らが入札するのではなく、売主様の売却のお手伝いを、できる限り続けさせていただきたいと考えています。

写真T2e:T2e競売不動産情報と売リボウズはどのように活用されていますか?

福田社長: 開札情報もよく見ていますし、業者様から入札価格のアドバイスを求められる時などは過去事例などのデータを活用しています。売リボウズも使っています。特に、専任媒介でお預かりしている物件が少ない時などは助かります。売主様の情報もオープンになっていていいですね。


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T2e:福田様が不動産業をはじめられたきっかけを教えてください。

福田社長:もともと洋服が好きで、大学卒業後は洋服の販売をしばらくしていました。ところがある時、親戚が不動産屋をやりたいけど宅建の免許を取りたくないからお前代わりに取ってこいと言われ、無理やり宅建を受けたんです。そして北九州にあるエステート芳賀という不動産会社に入社しました。だから、もともと不動産に興味があったわけではなく、むしろはじめは嫌で嫌で仕方なかった。何万回も辞めたいと思いながら、結局10年勤めたわけですが。その後、誘っていただいた九州北部リハウスに入社しました。

写真当時は半年間ほど休みなく働いていたので転職するにも面接を受ける時間がなく、結局自分が開催していたオープンハウスの現場に面接官の方に来てもらいました(笑)。それから九州北部リハウスで働かせてもらって4年前に独立して「あす・はーと」を設立したんです。

T2e:今は不動産業が好きですか?

福田社長: 好きになったと思います。お客様といろいろ話をしたり「福田くん、みかん持って帰りい」などと言っていただいたり、フランクなお付き合いをしてくださるお客様がとても多く、そうしたお客様とのふれあいをうれしく思っています。

T2e:不動産業を営んできた中で印象に残っていることを教えてください。

福田社長: 人とのお付き合いですから、良いこともあれば悪いこともあります。専任媒介で預かっていた物件が契約に至りローンの契約まで完了していたところ、買主様が下半身不随になるという事故があり、売主様に解約の申出をしたことがありました。気を悪くした売主様から「もう他の不動産会社に依頼する」と言われ、その時生まれてはじめて土下座をしたという思い出もあります。

うれしかったのは自分が独立した後、前職の九州北部リハウスにお客様が電話をしてきて自分の退職を知り、「どうしても福田さんにお願いしたいから」と言って連絡をいただいた時ですね。その電話を受けて自分に回してくれたやつも良いやつですよね(笑)。
そういえば1年前くらいにオープンハウスに来場されて、その時は買わなかった方から、1年後に売却の相談をいただいたこともありました。そういう時は本当にありがたいなあ、という気持ちになりますし、お客様の期待に応えたいと強く思います。

写真T2e:福田様の今後の目標をお聞かせください。

福田社長: これまでどおり、お客様と密にコミュニケーションがとれて、フランクなお付き合いを継続できる会社でありつづけたいと思っています。会社の規模を大きくしようなどの考えはありません。

T2e:福田様にとって「不動産業」とは何ですか?

福田社長: うーん、、、ひとことで言うと「趣味」でしょうか。趣味という言葉が適切かどうかわかりませんがおかげさまで、本当に楽しく仕事をさせていただいています。



【編集後記】
お忙しい中、終始にこやかに取材に応じてくれた福田社長。
お取引先やお客様との「人間関係」を、とても大切にしていることが伝わる取材となりました。
頂いたお蕎麦は、その後おいしくいただきました!
福田社長ありがとうございました。
(2009年10月)

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