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任意売却物件の情報源として

期間入札に出る前に、物件を取得する手法
T2e競売不動産情報では、裁判所にて毎日公告されている『配当要求終期の公告』も即日配信しています。『配当要求終期の公告』は、競売申立が行われた物件の目録が一旦裁判所にて公告され、申立債権者以外の債権者に対して、執行裁判所に債権を有する旨を申し出てもらうために公告される情報です。これらの情報は競売の申立が行われたら、必ず公告される情報となっているので『差押えの情報』としてみることができます。

配当要求

【競売不動産の流れ】
『配当要求終期の公告』の公告後、執行官が物件の調査をおこない、不動産鑑定士が物件に対する評価を下し、売却基準価額が確定します。したがって、物件によって差はありますが約3ヶ月〜6ヶ月後に期間入札の公告がおこなわれます。この、『配当要求終期の公告』から『開札日』の前日までに任意売却の交渉をし、所有者・債権者・買主の納得のいく価格で売却を成立させることで、優良な物件は開札がおこなわれる前に『取下』となり、物件は売却されます。

つまり、『配当要求終期の公告』の情報を取得後、債権者と所有者の情報を不動産登記簿謄本で確認し、交渉をまとめ物件の債権処理をおこなうことで、期間入札による取得ではない物件取得が可能になるのです。

任意売却のメリット
一般市場価格より安価に、条件の良い物件が取得できる
差押え、競売開始後も開札日前日までに、所有者と債権者の合意を取ることできれば、競売を取下げることができる。
開札が行われるまで金額や取得が不確実な競売より、物件を確実に取得でき、金額も交渉によって明確にすることができる。
物件の内部確認や情報を購入前に把握する事が可能。また、不法占拠等もなく『謄本に競売物件と残る傷』のない物件取得することができる。
『配当要求終期の公告』は裁判所にて毎日13:00から、閲覧でのみ公告が行われています。T2eの『配当要求』情報では、この情報を毎日即日更新。多くの不動産業者様に任意売却業務の情報源としてお役立ていただいています。


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